ご挨拶

ご挨拶

弁理士の赤松でございます。
弊所では、特許出願などを主たる業務として手続を行なっています。
特許出願時の明細書づくりは、特許権を取得し、これを行使するため、および第三者の権利化を阻止するために非常に重要な作業です。

権利範囲が広い特許権を取得するためには、特許請求の範囲に記載の発明の範囲を広くするだけでは足りず、 その発明を明細書中で十分かつ詳細に説明するとともに、権利範囲が縮小解釈されないようにするための手当をすることが要求されます。

また、強い特許権を取得するためには、第三者によって特許無効審判が請求されたときに十分に耐えられ、堂々と権利行使をすることができる明細書づくりが要求されます。

以上の事項に鑑みて、弊所では「いかにすれば広くて強い明細書を作成することができるか」を永遠のテーマとし、常日頃から研鑽を重ね、知的財産権を通じて企業および大学の発展ならびに社会貢献の一助となるよう努める所存であります。

略歴

日用品メーカーの研究開発部にて、新製品の研究開発に従事。
その後、大阪の国際的特許事務所にて、ポリマー、繊維、不織布、各種樹脂組成物、樹脂成形、塗料、接着剤、触媒、ゴム製品、電池、飲食物、化粧料、日用品などの種々の技術分野で内外国関係の知的財産業務に従事。

2013年9月現在の知的財産権実務経験:約30年。2008年1月に特定侵害訴訟代理業務の国家資格取得。
メーカーの研究開発者向け社内セミナー「特許に関する基礎知識・特許される発明とは」、大学院生向けセミナー「知的財産権入門講座」等の講師を務める。社団法人発明協会「他社特許明細書の弱点の見つけ方」講演。技術情報協会「他社特許明細書の解釈と弱点の見つけ方および攻撃方法」東京・大阪・京都講演。
日本弁理士会近畿支部「大阪特許相談室」相談員、日本弁理士会 研修所運営委員、日本弁理士会 知財立国サポート委員会委員などを歴任。

現在、日本弁理士会に所属し、赤松特許事務所所長、国立大学法人 福井大学客員教授、財団法人 滋賀県産業支援プラザ登録専門家、日本弁理士会研修所・特定侵害訴訟業務実務研修講師を務める。大阪商工会議所所属。